グルメプラザ FIS工房

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ヨーロッパの食材で、おうちを笑顔にする

シェフが使う食の材料を、おうちで料理できたら、ヨーロッパの食卓みたいになるのかな?
昔、ヨーロッパに出向き感じたことは、この食文化と食材を自分の国でも思いっきり楽しめたらいいなあ
そんな想いを抱いた頃がなつかしく、今は数多くのヨーロッパのレストランが、彩り鮮やかに人の心をハッピーにしてくれています
これからは、おうちの食卓がヨーロッパ風になり、こどもからおじいちゃん、おばあちゃんが、もっとハッピーで笑顔があふれますように…

オリーブオイル・生ハム・サラミ、だいすきチーム

はじめて旅行したイタリアでのホテルの朝食、生ハム・サラミ・チーズ・ヨーグルト・シリアル・パンの種類の豊富さと、バケットパンとエキストラヴァージンオイルで食べるシンプルさ、はじめて乾燥させた骨付きの豚のプロシュートを見たときは、びっくりしました
でもそのひとくちがとても美味しかったこと、旅行のよい思い出になっていること、今でも記憶に残っていること、こんな素敵な食文化を自分の住んでいる国に広めたいと、望む気持ち

自然派ワインへの、気持ち

ワインの仕事を通じて、「bio」ということばをよく耳にします
特にフランスでは農法がいろいろあって、農薬は一切つかわない「ビオロジック」、思想を基につくられる「ビオディナミ」、可能な限り減農薬でがんばる「リュット・レゾネ」
認証機関も4ケ所あり、それぞれの認証マークもあります
一番大切なことは、人がいつまでも健康でいられますようにと、願う気持ち

ヨーロッパにある原産地保護・地理的表示保護のこと

ヨーロッパの食材・ワインには、D.O.PとかI.G.Pとか、保護指定原産地とか地域とか、その土地でちゃんと作ったものだよーっていう品質認定表示があります
しかし、食品とワインでこの3文字を名乗るには規則で定められた厳しい生産上の規定に従うことが義務づけられ、常に検査機関がチェックしています
一見監視されているみたいだけど、農畜産物を作っている人への配慮と保護がしっかりしているってことですね
まさに、ヨーロッパの食文化を大事にしたいと、想う気持ち

地球環境への、気持ち

安くて美味しいものが手軽に手に入れることができる時代になりました
ゴミもたくさん増えてきて、北極の氷が解けていく映像をみて、今日は、明日は、来月は、自分に出来る地球にやさしい事ってなんだろう?
自分自身に問われているのかもしれません
今自分に何が出来るのかなと、惟みる気持ち

サステナブルフードへの、気持ち

オンラインショップの制作にあたって“サステナブルフード”って言葉をはじめて出会いました
フードロス・過剰な肥料による土壌の変化、そして川や海の変化
つぎはみんなの想いが変化することが大切
いつまでも持続可能な社会に向けて、意識を持つ気持ち

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